おはようございます!ギリギリ!?#手帳朝食会
— 夏坂ろむ🍙 (@26mouse26) August 29, 2019
今日は来年の手帳会議でした〜。 pic.twitter.com/fWEdpP31GG
手帳会議2020。買うものは前のツイートとほぼ変わらない。ほんとはトラベラーズノートのレギュラー(ブルー)も欲しいけど。。← #手帳ゆる友 pic.twitter.com/cIGkvZu7Em
— 夏坂ろむ🍙 (@26mouse26) August 29, 2019
先日Twitterに投稿しましたが、参加している朝活ハッシュタグ 「#手帳朝食会」で来年の手帳会議しました。
結果は以前の記事とあまり変わらないのですが、いろいろ悶々と考えたので残しておきます。
持ち歩き手帳どーする?問題。。。
いつも頭を悩ませてるのが、持ち歩き手帳の
持ち歩きやすさ
書きやすさ
の折り合いのつけどころ。
幼児がいますので(更に乳児も産まれた)荷物はいつも多め。自分の荷物は少ないほうがいいのです。
でもふとした時に「あれなんだったっけ?」「あの日何してたっけ?」とか思ったり、娘にスマホを貸してしまって自分は手持ち無沙汰・・・なんてこともあったり、手帳はガッツリ持ってると助かる時もある。
そして、小さい手帳はたいてい大きい手帳に書きやすさでは劣ります。
しっかり書きたい時にぐぬぬ。。となるこもしばしば。
この折り合いがうまくつけられなくて、持ち歩き手帳をコロコロ変えるハメになっているわけです。
今使っているほぼ日手帳は文庫サイズですが、大好きなカバーをつけると結局重さも大きさもそこそこのボリュームになります。
子供と長時間出かける時(=荷物が多いとき)は、持っていくのを悩むレベル。。
そこで、ひとまず「持ち歩きやすいサイズと重さ」を優先して考えてみることにしました。
もともと候補だったトラベラーズノートのパスポートサイズを持ち歩きにして、スケジュールなど外出先でも必要な最低限の情報を詰め込むことに。
書ききれない内容(ライフログなど)は家置き手帳に書くことにしました。
でも。。
家置き手帳だと仕事に復帰した後、書き続けられる自信がないのです。
仕事して帰ってきて家事育児をこなして、さらに手帳を書く時間があるのか。。
たぶん、ない!
私の場合、会社でデスクワークしてる合間のほうがむしろ手帳を書く時間があります。
だとすると、ライフログ用の手帳は会社に持っていける方がいい。
というわけで、持ち歩き手帳のもうひとつの候補だったほぼ日手帳(オリジナル)を家置き手帳にして、仕事や自分ひとりの外出時は持ち歩くことにしました。
小さいカバンのときはトラベラーズノートだけ持って出ればいいし、臨機応変に対応できそうです。
というわけで、一番の悩みだった持ち歩き手帳問題がひとまず解答を得たので、明日のほぼ日手帳発売日はロフトにダッシュしてきます!
楽しみです(^ω^)
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