デジタル手帳とアナログ手帳の共存を目指す

先日書いた通り、iPad AirとApple pencilでデジタルノートを使うようになって2週間ほど経ちました。

↓こちらをご参照ください。


私のデジタルノートの使い方

今、iPadでは「Good Notes5」というアプリでノートを4つ作って使っています。

① 2020手帳

② Bullet Journal

③ ゲームノート

④ らくがき

主に使っているのは「①2020手帳」と「②Bullet Journal」です。


それぞれの役割を簡単に説明すると、

① 2020手帳

ライフログ用手帳。

行動記録と、写真や画像を貼り付けたり、日記のようなものを書いたりしています。

体調ログやハビットトラッカーもこのノートでやっています。

↓ページ例


② Bullet Journal

そのままバレットジャーナル用手帳です。

予定管理はアナログ派なのでフューチャーログは無し。

タスク管理以外に、読書メモや色々考えたことを書いてみたり、雑記帳のような感じになっています。

ライフログ用のノートに他のことをゴチャゴチャ書くのが嫌だったので、別にしてみました。

ノートは分けたり統合したり自由にできるのもデジタルノートの良いところですね。




アナログ手帳との共存を目指す

私は予定管理はアナログでしたい派です。

理由は月間カレンダーでまるっと予定を見渡したいから。

スマホアプリでも管理はできますが、月間カレンダー表示にするとたいていのアプリは予定の名称が途中で切れたり、時間が表示されなかったりしますよね。

それが嫌なんです(^^;)

iPadならそうならないかもしれませんが、iPadはいつでもどこでも持ち歩くというわけではないので。


ということで持ち歩き手帳はトラベラーズノートのパスポートサイズを使っていますが、このたびジブン手帳を購入しました。(またか!)

というのも、今年は保育園で役員などの役割を2つも引き受けてしまいまして、トラベラーズノートだとさすがに管理しきれないと思ったからです。

仕事にも復帰しますし、しっかり管理しないと回らなそう。。


ジブン手帳は4年ほど前にも使っていたので2回目です。

以前使ったときはライフログをメインに使っていましたが、今回はライフログ用途はナシ。

プライベート・仕事両方のスケジュールとタスク管理に使う予定です。


実は今まで、手帳はライフログ(過去の記録)メインに使っていて、未来の自分を管理するためにガッツリ使うのは初めてなのです。

来年度には上の子が小学校に上がり、小学校・保育園両方の用事で忙しくなることも見えているので、色んな方の使用法を参考にしながら自分がうまく回るようにやっていきたいと思います。


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